旅行

全て公開!ポルトガル旅行。料理も治安もホテルも大満足の国

クリスマス混雑前にポルトガルに1人旅してきました。

ポルトガル旅行が楽しすぎてまとめ記事がまとまらないので、

日記形式で行ったこと、思ったことを綴ります。

「時間を気にせず、綺麗な街並みを探索したり、美味しい料理を食べたいなぁ〜。」

と思っている方、ポルトガルがオススメです。

12/16日本からリスボンへ。空港からホテルに着くまで

成田空港からスイス航空を使ってチューリッヒ空港を経由して19時間。

目的のリスボン空港に到着。

リスボン空港に着いたら入国審査もないまま荷物を受け取り、すんなりゲートの外へ出れました。


ゲートを出てまず向かったのはボーダフォンショップです。

ここでsimfreeスマホを使ってインターネット通信をするためのSIMカードを購入します。

 

空港内にはボーダフォンショップが2箇所にあり、1店舗閉まっていても必ずもう一方は営業しているそうなので、近くのボーダフォンショップが閉まっていても諦めずインフォメーションセンターで問い合わせてみましょう!


スマホゲームに夢中になっている店員のお姉さんにネット専用のSIMカードを購入したいと英語で伝えると、10GB・30GB・50GBの三種類があると言われ、最も容量の少ない10GBを10€で購入しました。

SIMカードのセッティング方法はこちらでまとめました。

ポルトガルで大活躍!モバイルインターネット、simカードの買い方&使い方今やインターネットで情報を集めて、ホテルや航空券も簡単に予約できます。 日本でいくら準備をしても何が起こるかわからないのが海外旅行...

空港からリスボン市街地へ

ネットが繋がったところで地下鉄に乗ってホテルを目指します。
ターミナルから地下鉄までは徒歩5分くらいの距離にあります。
改札口手前にある自動券売機でICカードを0.50€で購入して、チャージします。
電車がどっち方向なのか迷いましたが、周りの人に聞いてどうにかバイシャ・シアード駅に到着。

そこから歩いて3分ほどのところにあるゲストハウス【リスボンラウンジ】に到着。

リスボン空港に20:30に到着して宿泊地に到着したのは21:20。特に迷うことなくすんなりたどり着くことができました。
何の変哲もない扉にリスボンラウンジと書かれているためわかりにくいですが、チャイムを鳴らすとドアが開いてそのまま階段で2階に行くとロビーがあります。

ドミトリーでしたが、かなり空いているため部屋は貸切。

閑散期のようなので明日の予約は明日することに。完全流れ任せ…。
荷物を置いたら早速街に繰り出して夕飯。
機内食は大した量が無いため小腹が空いていました。
近くにあるレストランに入りサンドイッチとポテトのセットとエッグタルトを注文。

ポテトとサンドイッチはパサついていて美味しいとは言えないでき。

最後のエッグタルトに期待するも、出てきたのはエッグタルトではなく揚げパンにカスタードクリームを挟んだ握りこぶし大ほどのパンが出てきました。店員さんに「これエッグタルトじゃないよ」っというと「俺は君にこのパンをオススメするよ!どうだい?」と言われて、どちらも初めてだから、ま、いいかとOK.
サンドイッチはペロリと食べれたものの揚げパンは甘すぎて2口でギブアップしました。

1日目は疲れを残さないために早々ホテルに戻り就寝。

12/17午前リスボンー午後ポルト

時差ボケのせいか朝5時に目が覚めてしまいました。1日のスケジュールを再調整してから日の出を見にレッツゴー。

場所はGoogle Mapを見ていたら偶然見つけたビューポイントです!
徒歩で20分ほどかかるようですが、土地勘をつける為に交通機関は使わないで行くことに…。どうやら市街地から見ると丘の上に木が生い茂って見えるところがビューポイントらしい。

Google Mapを片手にピンのところに向かいました。なかなかの坂道で息が上がったものの無事に到着。ちょうど日の出の時間に間に合い、朝焼けのリスボンの風景を眺めることができました!
ここにきて、やっと海外に来た実感が湧いて来ました!

ゲストハウスに戻り朝食をとります。

朝食はおばさんがホットケーキを焼いてくれて、出来立てにチーズやハムやジャムなど好きにトッピングして頂きます。
ホットケーキの味は小麦の香りがしっかりして、もっちりしていてウマウマでした。

隣に座った髭もじゃのアメリカ人と気軽に話しました。その方はこれからcaminoと言う歴史ある道を歩いてスペインに抜けるそうです!
やっぱりアメリカ人はやる事が壮大だー!

朝食の後はコメルシオ広場で記念撮影。

今日はポルトガルの第二の都市ポルトに向かいます。

バイシャシアード駅から鉄道で特急の始発駅のサンタ・アポローニア駅に行きます。
窓口で特急券を購入すると、次の電車は1時間半後とのこと。

時間を潰すために丘にそびえる教会に向かって歩いて行くと、たまたまマーケットが開かれていました!
個人が古着屋・手芸品・骨董を持ち寄って道の両側に品を広げていました!

他の店と比べてみるとここのマーケットで売られていた品は価格設定が低くて地元民の方が買い付けに来ていて、お買い得の品が勢揃いしていたことに後々わかりました。

毎週土曜に開催されているようなので、お土産に困っていたら足を運ぶことをオススメします。

無事に特急に乗ると朝早く起きて、歩き回ったせいかぐっすり眠ってしまいました。到着時間をネットで調べてタイマーをセットして睡眠。
この睡眠がなかなか面白い展開になりました!

3時間丸々爆睡してしまい、到着時間の数分前にセットしたタイマーで起こされて、駅の名前もよくわからないまま電車を降りました!
すると….あまりにも殺風景な景色に戸惑います!予定ではこの後メトロに乗り換えてポルトの市街地に着くはずなのに、メトロのホームがありません!

起きたばかりの頭で必死にGoogle Mapで調べていると、どうやら特急が定刻時間より遅れていて、一つ手前の駅で降りてしまっていました。
しかし、この駅が案外いい所にあって有名観光スポット「ドン・ルイス1世橋」まで2キロの距離。
タクシーで4€程払って「ドン・ルイス1世橋」に到着。
おかげでメトロに乗り換えたり歩いたりする手間が省けたし、20分ほど早く到着しました。
危険な下車をしましたが結果オーライ。

市街地の対岸にある広場と、修道院から景色を楽しみました。


対岸の広場から写真を撮ると街全体が映ります。
修道院から撮ると「ドン・ルイス1世橋」がダイナミックに映りますよ!

次に徒歩で「ドン・ルイス1世橋」を渡りハリーポッターの舞台になったとも言われている「レロ・イ・イルマオン」という書店に向かいます。

店の手前にある青色のガレージで入場料3€を支払いお店の中へ。入って真正面、複雑に湾曲した木製の階段が迎えてくれます!

確かにハリーポッターの世界に迷い込んだかのようです。
上の棚とかから杖が出て来そうな雰囲気です。


置いてある調度品もかなり年季が入っていました。押すボタンがすり減っているこちらのタイプライターは今でも現役で使えるそうです。

「レロ・イ・イルマオン」の店を出ると辺りはすでに真っ暗。夕飯前にホテルに向かいます。今回泊まったホテルはクラシックな雰囲気漂う【パリスホテル】。シングル1泊のお値段は54€でした。ホテルロビーから部屋に向かうまでのエレベーターがかなり年代物で、乗るときに人の重さでガクンと一段さがります!初めて乗った時は思わず「ウワッッ!」と叫んでしまうほどでした。

部屋の内部は赤を基調とした優雅なデザインで、ベッドから小さな棚に至るまで繊細な木製家具で統一されていました。


暖房はオイルヒーターなので乾燥することもありませんでした。壁は薄いので、隣の声はよく聞こえましたが、それ以外は落ち着く部屋でした。

夕飯はワインが飲める高級感のあるレストランを探しました。
たまたま見つけたのがこちら。

地元の人が入れ替わり入っていて、伝統的なポルトガル料理が食べれそう。

豚肉とポテトのセットを注文すると、勝手にオリーブとパンが付いて来ました!ワインは2014年もののRealをチョイス。
渋みが少なくスッキリとしていて飲みやすかったです。

隣の人が食べていて気になったのが、生ハム肉をその場で薄くスライスしたネグラという料理。

そのままで食べてみると、最初は固かった赤身から脂が溶け出して柔らかくなってきます。それと同時に豚足のような豚特有の香りが口いっぱいに広がります。
そのまま食べると癖が強くなってくるのでパンに挟んで食べると臭みが消えて食べやすいです。

店から外へ出ると夕方よりも更に人が増えて、肌寒い中でも外席でお酒を楽しんでいる方が大勢いました。ポルトガル人は夜にお酒を飲むのが好きなようです♪

12/18 ポルト2日目良かったところにもう一度!

昨日の夜中は外でどんちゃん騒ぎがあり2回ほど目を覚ましました。
一回は飲みのコールが聞こえて、2回目は爆竹がなってました。
単発での出来事なので一瞬目覚めたぐらいだったので、しっかり疲れをとることができました。

朝食を食べに朝食ルームに行くと、白と赤を基調とした室内に光沢のある装飾が並び、どこも朝日で明るく照らされて優雅でありながら清々しい空間になっていました。
ビュッフェ形式の食材はパンの種類が豊富で、エッグやハムまで質の良い物が並んでいました。

新しいパンが次々に出てくるので、あれこれ沢山食べてしまいました。

小さな中庭もよく手入れされていて、暖かくなったら外で食べる朝食も素敵だと思います。

朝食ルームの隣にある部屋にホテルの史料が飾ってありました。
創業当時の新聞記事やポルトの全景写真からポルトの歴史も垣間見ることができます。

観光地1つ目クレリゴス教会

高台に建つクレリゴス教会。周りに遮るものがないほど高い場所にあるので、あそこは見晴らしがいいぞと目をつけていました!

3€を払い、螺旋状の階段を登って行きます。上に行くに従って降りてくる人とすれ違うのにも苦労するほど狭くなります。
1番上まで上がって広がっていた景色は…!

お次はフローレス通りで買物。
どの店も店前のウィンドウがとても凝っています。たくさんのお店が並んでいますが取り扱っている物は実に様々。
芳香剤や石鹸の容器
日用品の雑貨
手作りのチョコレート
などなど。
路上演奏も頻繁に見かけるので、お気に入りの奏者の曲を聞くのも面白いです。

昼頃になり暖かくなり始めたのでジェラード屋に入りました。
クレープとアイスのセット。
ジェラード屋に入ったのがまだ昼前ということもあり、店員さんが暇してたのでオススメのポイントを沢山教えてもらいました!

その後も小道を探索していたらあっという間に夕方に。1日が本当にあっという間に過ぎてしまいます。
今度は夕暮れ時のポルトの風景を眺めにポルト市街地の対岸に向かいます。

夕暮れ時のポルトの街と船が並ぶ姿がとても良かったです。


日が暮れるまで景色を眺めてから明日の早朝移動を楽にする為に特急列車が停車するカンパニャン駅に移動します。
ホテルはbooking.comで見つけた駅の目の前にある【ホテルポヴェイラ】。評価もある程度ながら価格も25€とポルト市街地に比べたら破格の安さ。

 

受付のお爺さんは英語が全くできませんでしたが、快く対応してくれました!
建物は年季が入っていますが、清掃は行き届いていて、不快な思いをする事はありませんでした。エアコンも日本製のDAIKINが入ってました。
2点だけ欠点を言うと、
部屋がコンクリート壁に囲まれている為、暖房の熱が奪われて肌寒い時間が続きました。
もう一つが、シャワーの出が弱い事です。

でも、この値段でこれだけ清潔に保っていれば大満足です。
ホテルの通りに5件ほどレストランがあります。その中でひと際混んでいたグリルのレストランに入りました。英語のメニューを渡され、写真が無いのでどんな物が出てくるのかよくわからないまま注文。
頼んだのは牛・豚・鳥肉のコンボ。

頼んで無いけど、ご飯とパンも一緒に出されてペロッと完食。
全部で11€でした。

今日は朝から晩までガッツリ歩いてポルト市街地を探索しました。
ジェラード屋さんに教えてもらったポイントはあまり見れないまま終わったのが残念なところですが、ご飯も景色も探索も充実した1日でした。
ポルトの市街地の風景は時間帯によって見え方がガラリと変わるので、滞在が長い方は、時間を分けて景色を楽しみことをオススメします!

12/19 自由に遠出。夜はクリスマスマーケットでホロ酔い。ポルトガルでのレンタカーの借り方

駅でチケットを買ってコインブラに向かいます。
電車に乗ること1時間でCoinbra-Bという駅に到着です。このときはまだ知らなかったのですが、コインブラには2つの駅があります。一つ目は特急列車が止まるCoinbra-Bという駅。二つ目は市街地にあるCoinbraという駅です。観光地はCoinbra駅周辺に位置しているため、特急で来た場合はCoinbra-Bで降りて、普通列車に乗り換える必要があります。普通列車は10分に一本ほど運行されています。

コインブラ駅に降りると川を挟んで反対側に街並みが見えます。
バス停を必死に探しますが、あちこちにバス停があるので全く分からない。おばさんに聞くもポルトガル語しか話せない💦こうなったらレンタカーだ!!
っと、Google Mapにレンタカーと入力するとHertが近くにありました。時間もないので早足で向かい到着。
行ってみると聞いたこともないようなレンタカー屋さんが沢山ありました。ここは、安全を見積もってグローバルで信頼の置けるHertさんを使いました。
予約はしてないけど、車を4時間程借りたいと言うと…
時間規定はなくて、1日ごとになるよ。と言われて、じゃ、それでお願い!
ちょっと待ってと言われて待っていると、特に何のプランにするかも聞かれないままおばさんがパソコンにカタカタ入力してから渡されたのが支払い書。車も何も決まってないのに!
支払い書を見ながら、保険は全部入っているのか。どのタイプの車なのか。いつまでに返せばいいのか?何かあった時の電話はどこにするのか?を確認して、車へ。
キズの箇所をチェックしてOK。
行ってらしゃ〜いと言われて車に乗るも….これマニュアルじゃん!
運転できるけど、日本じゃATしか乗ってこなかったし….かなり怖いので変えてもらいに。
ねえねえ、ATに変えてもらえないかな?
ときいてみると、
AT?君のライセンスはMT運転できないのか?と聞かれ、
できるけど日本ではAT運転してるからATの方が安心。簡単だし。と言うとATなんてのはない。ポルトガルじゃ全部MTだぞ!
と言われて、じゃあ頑張るよと言うと、
お!待ってくれ!一台だけAT車がある!それ倉庫にあるから少し待ってくれと言われて持って来てもらい無事にAT車ゲット。
これで一安心。
あとはGoogleマップに行きたいところ「ブサコ国立公園」の位置を入力してレッツゴー

10分程走ると市街地を抜け、農地が広がります。前後にいた車もいつの間にかいなくなり、広大な田舎道が続きます。
レンタカー借りてよかった〜の一言。

水で有名なルッソの街を抜けると急に上り坂に、クネクネ道を登って現れたのは….

写真で見たことがあるような茶色い屋根と白い壁の家が並んだヨーロッパの田舎の風景が広がっていました。

ホテルに到着

50分程してホテルのゲートで5€を支払い中へ。
森を抜けると突然石造りの城が現れました。
城にはちゃんと日本の国旗も!それだけ利用者が多いのでしょう。

城の中は壁も机も椅子も全てが凝っていました!まさにイギリスのダウントンアビーの様な場所です。庭園もこの通り。

Google Mapによるとこの辺りに1箇所撮影ポイントがあるそうなのでそこも見て来ました!
10分程歩いたところの門をくぐると、コインブラのはるか先まで見渡すことができました。

次に、地球の歩き方の城の全景を撮ったポイントはどこかなと探していると、それらしき場所を見つけました!
車で10分程の場所だったので早速言ってみると、
展望台になっていましたが、森が邪魔して城はほぼ見えない!
ここまで来たのだからと林道を歩いて見ますが森が開けることはなく城の全景は撮れませんでした。

その後無事にコインブラまで戻り、3時過ぎの特急でリスボンーオリエンテ駅へ。
夜のオリエンテ駅も見応えありです。

特急の中で良いホテルないかなと探していると、2日で12€で高評価のゲストハウスを発見!キャンセル料もかからないので即予約。
泊まったのは
【アンビエントホステル】です。

このホステルのオーナーさんは若い夫婦で、2人だけで運営しているそうです。
オーナーさんはかなり気さくな人で親しみやすかったです。

ドミトリー内は2段ベットになっていて、空いているので2段とも利用することができました。

時刻は21時になっていましたが、今日は昼食も食べずに動き続けたため、気分が悪くなるほど空腹状態に。

近くに良さそうなレストランが見当たらずそのままフラフラ歩いているといつの間にか中心地のロシオ駅まで来ていました。

そこで、地元の人で賑わうイタリアン料理店を見つけたので駆け込みます。

英語のメニューを見せてもらうと、写真もあってわかりやすい。
名前はわからないどペンネの料理を選択。

トマトクリームとほうれん草のソースにペンネを絡めたいたってシンプルな料理ながらボリューム満点。エビも沢山入っていました!味も申し分なし!
パンとオリーブをつまみながらガツガツ食べてしまいました。さらに、ショーケースにタルトがあったので食後に注文。
中のカスタードがけっこう甘めでしたが良いデザートになりました。

帰り道にロシオ駅近くのフィゲイラ広場が賑わっていたので見てみると、小規模なクリスマスマーケットが開かれていました。テントの中には20軒くらいの店が入っていて、売っている物も実に様々。

手芸品から蜂蜜、チーズ、果物やソーセージなど専門店が並んでいました。チーズや蜂蜜は試食ができて、気軽に食べ比べができました。
気になったのがこちら!
ホットワインと果実酒のお店。
試飲してフルーツミックスの果実酒2€をいただきました!

ついつい楽しくなってしまいホロ酔いになりながら夜道を探索していると、ロシオ広場でもクリスマスマーケットが開かれていました。

クリスマスっぽい写真も沢山撮れました。

ホテルに着く頃にはどっと疲れがきて即寝落ちました。

12/20朝観光、夕方お土産奮闘記♪

トリップアドバイザーでかなりのランキング上位に表示されていたのが、
リスボン水族館です!

オーストラリアやドバイの水族館は聞いたことあっても、リスボンの水族館なんて初めて聞いたくらい知名度がないと思っていたのですが、トリップアドバイザーでは水族館の満足度ランキングで世界一に輝くほどらしいのです。
これは行くっきゃない!

オリエンテ駅から徒歩で5分ほど歩くとだだっ広い空間になります。今日も快晴ということでほんとに気持ちの良い場所です。
そこからさらに海沿いを10分ほど歩くとお目当てのリスボン水族館たどり着きます!

開演と同時に入場します。大人1人17€でした。
水族館は海の上に浮かぶ建物にあります。
長い渡り廊下を通って中に入ると….

正面に巨大水槽が現れます!


窓の大きさでは美ら海水族館の方が大きいですが、水槽自体の大きさはそれを超えていそう。
群れる魚にサメ、大型魚まで実に様々な生物が泳いでいました。
綺麗で繊細な日本の水族館を超えることはないだろうと思ってましたが、
館内の綺麗さや設備、臨場感どれを取っても日本の水族館を上回っていました。

この巨大水槽が中心になっていて、それを取り囲むようにペンギンや熱帯雨林などをモチーフにしたコーナーがありました!

水槽の数は少ないですが、それぞれの水槽を横から見たり、下から見たりすることでスケール感が変わったり、いつく生物も違ったりと、生き物の多様性を垣間見ることができました。

至る所にベンチがあるので立ち疲れすることなくゆったり回れました。

そしてもう1箇所見逃してはいけないのが、「熱帯雨林のアクアリウムコーナー」
このコーナーは日系企業が設計・製作した超大型アクアリウム水槽を見ることができるんです。製作した会社はADA【アクアデザインアマノ】という魚と水草の入った水槽を高級インテリアの領域まで牽引した優良企業です!

早速中へ…
真っ暗な部屋を抜けると、


コの字型の巨大アクアリウム水槽が待ってました。
透明な水の中にギッシリと敷き詰められた水草。その中を悠々と泳ぐ小魚の群れ…。
「うわぁ〜綺麗」の一言。

これまた最高の空間に浸ってしまいました。

リスボン水族館自体はそれほど広くないため、ささっと回れば30分ほどで回れてしまうと思います。が、見所満載なので、じっくり回りたいなら3時間くらい見ておいた方が良いです。その3時間取っても良いと思えるほど良かったです。

水族館を出ると既に12時を回ってました。
時間短縮のために昼食は取らずに次の観光スポットへ。

大航海時代の街ベレンに向かいます。
地下鉄から鉄道に乗り換えてベレン駅で下車。
徒歩で「発見のモニュメント」に向かいますが、
なんと工事中で先頭にいるエンリケ航海王子以外誰も見えませんでした。


気を取り直して、その奥にある「ベレンの塔」に向かいます。

こちらは無事に見れました!
入場料6€を払って城内に入ります。

城内は窓から外の景色が見えるだけで、これと言って展示物がある訳ではありませんでした。他の建物が3€程にしては高い価格設定だなと思ってしまった。

快晴につきほんとに暖かい!コートを着ていると汗ばんでくるほどです。
よく晴れた冬の東京と変わらないくらいです。
イタリアンジェラードを食べながら、

ジェロニモス修道院を通って、再びベレン駅に到着。
お次はお土産を買うべくリスボンの中で最も店が密集しているバイシャ地区に向かいます。

中東系の人がやっている店はどこも同じものが置いてあり、ありふれた土産物が並びます。
せっかくなら、質の良いポルトガル製品を買いたいと思い歩き詰めてやっと見つけたのがこの二件。
一つ目はオーナーさん自ら作ったワインや蜂蜜、魚の缶詰が並び、その他もポルトガル中の有名製品を集めたこじんまりとした店【Silva e feijoo】です。

バイシャ地区周辺に3店舗だけあり、1919年に店を構えたそうです。
店に入って商品を手に取って見ていると「困ってたら言ってね」と英語で優しく話しかけてくれます。
地元の人も入れ替わり来ては石鹸やオリーブ油を買っていました。
私も、ポルトの芳香剤・魚の缶詰・石鹸・コルクの可愛らしい容器に入った蜂蜜を買いました。
沢山話して仲良くなったので「色々おまけするね」とプラス10€くらいの商品をくれました。

次に、隠れたポルトガルの名産といえばコルクです。ポルトガルのコルクは生産量・品質共に世界一。
このコルクを加工した製品のみを沢山扱っていたのがこちらのお店「J.S. CORK」


私が見た中で1番大きな店で種類も多かったです。また、値段も控えめでした。
アクセサリー入れから財布、カバン、帽子に至るまで全部コルク!

 

貰っても無難なタオルやランチョンマットなどの布製品を扱っているお店。
ポルトガル製のしっかりとした布に可愛らしい刺繍がしてあって女性に人気がありそうなものがありました。

 

買い物を済ませて、さあ〜最後の晩餐だー!何食べようかな、とガイドブックやらネットやら見ていると、「どこから来たの」と英語で言い寄ってくる男性のアジア系の観光客が話しかけて来ました。
その人はどうやらシンガポールから一人旅で来たお医者さんらしいです!
そんな会話をしていると、なんか距離が近い。しかもユーアーハンサムとか言い始め….終いにはゲイバーに行かないかぃ?

…と、まぁ。ゲイに言い寄られ。

俺に近寄るな!離れてくれ!
と言って無事に事なきを得ました。

まさか同じ観光客から不快な思いをさせられるとは^^;
一人旅で言い寄ってくる人にも気を張っていないといけないと思わせる一件でした。
[医者・一人旅・大丈夫]の言葉要注意です。

 

その場から離れて再びレストランを探していると、地元の人が入って満席になっているお店を発見。昨日のレストランからほど近いこちらのお店。
肉料理がメインでどの一品もボリュームがあります。
ステーキにポテトとサラダがセットになった料理を注文。料金9.4€

リスボン水族館がかなり気に入ったため、午前中を丸々費やしてしまいましたが、交通機関が整っていたおかげで見たい観光地を全て巡って、満足のいくお土産を購入することができました!

12/21最終日になりました。

朝7時に起きてホテルを出たのは8時過ぎ。

人が少ない時間帯のロシオ駅周辺を探索します。

10時過ぎに朝食。
高級ブランド店が連なる道を少しそれたところにある【TARTINE】に入ります。


陳列の仕方がどこかしら日本に似ています。
手前のガラスケースにタルトやパイ生地の凝った商品が入っていて、後ろのバケットには素朴な生地の大振りのパンが並んでいました。
カウンターの奥に広いテーブル席があります。

カフェラテはメニューから選んで、パンはショーケース内を指差して決めました。

クロワッサンとタルトとライ麦っぽいパンを選択しました!
カフェラテと全て合わせて4.25€でした。

お味は….今まで入ったパン屋の中で1番小麦の香りがしました!
タルトは外はパリパリのパイ生地で中はふわっとしたカスタードが入っています。
カスタードの甘みもちょうど良く、たぶんカスタードの表面にマシュマロを乗せて焼いたのか、マシュマロっぽい香りとパリッとしたカスタードの表面がまたいい感じ!
ここのタルトが1番凝っていて、かつ、甘さも控えめで1番好みでした。

旅の締めくくりにリスボンで最も古い街並みを残すと言われるアルファマ地区に向かいます。28番の市電に乗ること約10分「ポルタス・ド・ソル広場」で降りてゆったりと景色を楽しみました。

ホテルに戻り、ささっと荷物をまとめて空港へ。無事に帰国。

 

まとめ

かなり長い記事となりましたが、旅行の記録を全部公開しました。記事からもわかる通り、特にトラブルに巻き込まれることもなく、楽しい旅行になりました。

トラブルがない旅行ってかなり大切なんですよ!平和な毎日を送る日本人にとってはトラブルなしで如何に楽しめたかで旅行の質が決まると思うんです。

その中でポルトガルはトラブルが起きそうな雰囲気なく、人も優しく理想的な旅行ができると思います。この旅行記を参考にしてポルトガル旅行に夢を膨らませてみては…?

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