仕事のこと

建設業/ゼネンコンは今後どうなるの?現状と需要から読み解く次なる戦略とは

どうもオルカです。

日本は世界屈指の建設大国

建設業界は高いオリンピックのおかげで高い利益率を確保していると言われいますが、
今後はどうなるのでしょうか?

オルカ
オルカ
今回は建設業に携わるオルカが建設業の今後の動向を考えてみます。

高速道路の周りが栄える

周りにお店がないようなド田舎でも高速道路があると言う理由で価値が上がる

理由は2つ
・物流施設が更に必要になる
・自動運転が可能になる

 

物流施設は更に増える

今はネットで数クリックすれば商品を注文して翌日には商品が受け取れる時代です。

遠くにある商品を全国に送り届けるのには限界があるので、近場に商品をストックしておく場所が必要になります。それが物流施設です。

商品を効率的に隅々まで送り届けるためには高速道路の周りが圧倒的に便利になります。

もう一つの理由が、

自動運転の実現が近い

自動車メーカー曰く、すでに自動運転は実現可能なレベルにあるとか

まず始めに自動運転が可能になる場所が高速道路と言われています。
すでに左端の車線を自動運転用道路にする試みが水面下で始まってます。

もう、睡魔に負けないように大声で歌う必要は無いんです!

高速に乗ったら降りるインターチェンジをナビに入力して、
あとは食べたり寝たり好きなことをして過ごす。

お出かけの中継地がインターチェンジやパーキングエリアになるということに大きな価値が生まれます。

更にカーシェアやカーライドの拠点も高速道路近郊が有力です。

自動運転を駆使すれば遠く離れている地域に必要な台数を必要とされる時間帯を狙って送り出すことができます。

これは物流施設も同じこと

高速道路周りの土地の活用方法はブルーオーシャン

 

建物はより大型化する

グローバルスタンダードという言葉の行く末は世界中で通用する商品を大量にかつ低コストで展開するということです。

グローバルスタンダードの波に乗った商品は益々大量に生産されます。

莫大な生産量を裁くために必要になるのが巨大な工場です。

実際、大手メーカーの工場は「○○タウン」と呼ばれ、一つの街を形成する規模になっているところも珍しくありません。

世界的に見て日本の物価はほとんど変化がありませんが、

東南アジアの物価は右肩上がりで上昇しているため、日本との物価の差が

少なくなっています。

物価差が少ないのなら治安が安定している日本に拠点を作ればいいのでは?

と考える日本企業・外資系企業が増えています。

聞いたこともない外資系企業が駅前に巨大オフィスを造る可能性は十分にあります。

 

建物は安く、設備は高額に

IoTという言葉を一度は聞いたことがあるはず

IoTとは、Internet of Thingsの略で、色々なモノをインターネットに繋げて新しい価値を生み出すという技術です。

例えば、機械をインターネットに繋げて生産量と消費電力から1番効率のいい動き方を割り出したりできるようになります。

新たにIoTの価値が生まれたことで、更に必要になるのが投資、つまりお金です。

とは言っても投資額には限りがあるので、今まである予算からIoTのお金を捻出する必要が出てきます。

利益に貢献する設備(機器とIoT)に力を入れて、建物は安くという流れは強まるでしょう。

日本では、大きな建築物は一から設計する事が多く諸外国と比べても総工費が高額になりがちです。

 

非常時の備えが増す

ゲリラ豪雨・台風・地震….
毎日のように災害が報道されてます。

災害が起きた時に、リスクを想定の範囲内に止めることができる建物の需要は益々高まっています。

古い建物や民家は停電しているのに、新しくできたビルは煌々と明かりがついているなんてこともあり得ますね。

オルカ
オルカ
災害時でも働かないといけないってこと!?

 

建物はより長持ちする

建物の基準は大きな災害が起こるたびに改訂されて、より強固な作りに変わってきました。
昭和に建てられたビルを解体して思う事は、
だいぶ貧弱な作りをしてるなって事です。

それだけ今の建物は進化してますし、厳しい基準で作られてます。
今度壊すときはどうすんの?って思うくらい頑丈なんです。

建物の寿命は10〜30年とか言われますけど、

「イヤイヤ、もっと保つから〜」

って思ってます。

 

建て替えよりもリノベーションが増える

先程も言いましたが、
近年の建物は丈夫に作られていて、

「こんな頑丈な建物どうやって壊すのかな?」

って思うような建物です。

そうは言ってもデザインには流行がありますし、壁紙や床はダメになります。

そこで建物の作りはそのままに見た目を近代的に生まれ変わらせるリノベーションが増えていきます。

 

まとめ

今回は、日本の現状を踏まえてゼネコンの今後が

どうなる可能性があるのかをまとめました。

ゼネンコンは自ら新しい物を見つけるのが難しい業種なので、

需要があるものに対して如何に早く食い込んでいけるかが大切。

まだまだやらなきゃいけない事や課題が山積みのゼネンコン業界です。

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